【レポート日記】小型魚体と食い渋りの対策

  • 2020.01.26 Sunday
  • 23:03

今日は曇り、午後は一時晴れ有り。

 

今日は、私が修業場としているダム湖へ、ワカサギ釣りに行ってきました。

詳しく書きますので長くなります。

 

この釣り場ですが、今期は台風の影響で少なくとも私の釣行では不漁が続いています。

これまで2度釣りをしましたが、午前中早めもしくは午前中いっぱいでワカサギ釣りを断念し、

管理釣り場に逃亡してしまっています。苦笑

釣りのハシゴは、お金も時間ももったいないです。

なお、他のワカサギ釣り場は遠方になり時間がかかり費用がかさみますので、なかなか行けません。

やはり基本は修行場ダム湖でワカサギ釣りをしていくつもりです。

今回のワカサギ釣りは食い渋り対策で臨みました。

そして不退転の決意ということで、背水の陣を組みました。

(エリアトラウトルアーのタックルを持参すると、逃げてしまう可能性が高くなりますので、

持って行きませんでした。)

 

朝方、釣り場に到着。気温は、自宅周りと同じ2℃。

これなら竿先が凍る心配はありません。

6時45分、船着き場よりボート漕ぎ、6時53分、北のポイントに到着です。

 

このポイントですが、魚、いない時もありましたが、大体の時間でけっこういました。

「わんさかいる」ほどではありませんでしたが;;

状況の悪いこの湖で、より良い場所を探そうとして場所移動するのは、リスクがあります。

朝から午後イチの間はこのポイントで釣りをしました。

 

釣りの準備ですが、思ったより時間を要してしまいました。

微妙に風が吹いています。仕掛け1つを絡めて無駄にしてしまいました。

左側竿の竿先へのガイドのライン通しで、ガイド1つにラインを通し忘れました。

ガイドではなく、その下の穴に通してしまったのです。

ガイドは針金を何回か巻いて作られているものであり、

ラインがガイドの針金に巻き込まれることが何度かありました。

巻き込まれるとそこでラインが動かなくなってしまいます。良くないです。

直すには、一度ライン先に結んだ金具のところのラインを切って、切ったラインの先端から

ラインをガイドに通し直してから、再度金具に結びなおさなければなりません。

その金具の先には既に1mくらいの仕掛けが付いています。

ライン通し直しは、時間・労力とかかりますし、また仕掛けを絡めてダメにする可能性大です。

結局左側竿は一日そのままで釣りをしてしまいました。

竿先へのライン通し、注意してしっかりやるべしです。

 

今回のワカサギ釣りですが、魚の小型魚体と食い渋りに対応するべく、工夫をして臨みました。

竿先は、自分の手持ちの最も軟らかいものを使用しました。

仕掛けについてです。

普段は1号ハリが付いたものを使います。

実物でないとわからないと思いますが、1号ハリ、正直小さいです。

今回はそれより小さい、0.5号ハリの付いた仕掛けを使用しました。

ハリが小さくなります。そこに小さいエサを付けます。

通常はサシというエサを使いますが、今回はその小型版であるラビットというものを使いました。

紅(食紅で色を付けている)、白を使いました。

また、アカムシも使いました。

アカムシはこれまでも何度か使ってきていますが、小さくて軟らかいためハリに付けるのに

けっこう苦労します(慣れてきてはいますが)。

アカムシはいずれにしましても、0.5号ハリにラビットを付けるのは、過去一度やったきり。

本当にできるのかなと思っていましたが、さほど苦にせずエサ付けができました。

私がワカサギ釣りを始めたのは2016年晩秋。それから3年が過ぎました。

今の自分のワカサギ釣りレベルであれば問題なくこなせました。

また、仕掛け自体も、枝糸やハリスができるだけ細いものを使用しました。

そしてオモリ。前回は4g一辺倒でした。

この重量がゆえ、自分の思うようにアタリを出せなかったのかもと思っていました。

今回のオモリですが、最初は3g、途中早めに2.5gにチェンジしました。

オモリの先に付ける下バリも0.5号を使用しました。

あとは誘い。大きなアクションよりは、ややおとなしめのアクションを心掛けました。

 

工夫した成果があったのか、渋くもそれなりにアタリが出まして、魚が釣れました。

ワカサギの型ですが、多くは3センチクラス。

この大きさのものが多く泳ぎ回っているんですねぇ。

タックルをミニマム化しなければ、なかなか釣れないということを、

改めて確認することができました。

とはいえ、アタリの回数は少なめ。

そして、魚体があまりにも小さすぎるためか、アワセて魚が乗りにくいことが時折ありました。

 

10時半くらいでしょうか? ワカサギ以外の大きな?魚が掛かってしまいました。

魚が暴れて、両方の仕掛けが絡み合ってしまいました。

上がったのは、ウグイ? 体長30センチくらいの魚が、下バリにかかっていました。

20200126梅田湖01(ウグイか)2仕掛けをバラバラにされる

君が掛かって暴れたおかげで、私の仕掛けは木っ端微塵に;;

ウグイ?さんは放しました。悪いけどもう来ないでくださいな。

ちなみに他のゲストではカジカも1匹上がりました。

私の使ったブドウ虫が口の中に入っていました。

 

さて、数字がなかなか上がりません。11時でたしか30匹くらいでしょうか。

魚の小型化にはわりかし対応できていると思います。問題は食い渋り対策。

実は他にもう1つ手がありました。

まともにやれたことがない方法ですが・・・・・・やるしかない!!

11時過ぎより、ガン玉付けを試すことにしました。

フカセ釣りというものができるようになります。

でも私はまともにやったことがありません。

ガン玉付けは過去に2・3度やったことがありましたが、

その時はフカセ釣りそのものがわからず、釣りになりませんでした。

※ネットにワカサギのフカセ釣りについて詳しく載っているHPが見つかりません。

 後日別の機会で図解できればと思います;;

 

フカセ釣りについてです。とりあえず文章にしました。

仕掛けの中間もしくは上に、ガン玉というオモリを付けます。

仕掛けを底まで落とします。

下のオモリを底に着けた状態で、そこから少しだけ下に降ろします。

下のオモリとガン玉の間の仕掛けの部分が、たるむようになります。

このたるみが、魚の警戒心を和らげ、釣りやすくなる、というものです。

 

仕掛けの中ほどに、B(規格)のガン玉を1つ付けました。

まずはとにかく底に仕掛けを落とします。

落ちました。テンションがまったく無い状態です。

仕掛け下のオモリと、仕掛け中ほどのガン玉、両方が着底していると思われます。

仕掛け少し上げてみます。やがて感じる重みが少し重くなる箇所がありました。

おそらくはこれでガン玉が宙に浮いたのでしょう。

そしてそこからまた上げてみます。

今度は竿先にテンションがかかり、感じる重みがまた少し重くなりました。

今度は下オモリが宙に浮いたのでしょう。

下オモリを底に着け、ガン玉を宙に浮かせ、間の仕掛けがたるんだ状態にする、これがフカセだ。

ガン玉が宙のどのあたりにあるかで、仕掛けのたるみの状態が変わるはず。

私は、少しだけたるませることにしました。

あまりたるませると今度はアタリがわかりにくいのかな、と思ったからです。

ガン玉を付けてみて、またその仕掛けを沈めて、どうなっているかを、

自分の中でイメージできるようになりました。

 

やがてアタリが現れました。ええっ?、アタリが出て魚が釣れます。

たるみがあり、またハリスも4センチくらいある(長め)のですが、

不思議?とアタリが出ます。

そもそも、もともとが自分で感度の高いタックルにしているおかげでしょうか。

魚がエサを口にしてちょっと動いた、その瞬間に竿先がチョコッと動くのです。

よし、フカセ釣り、わかりましたよ!!

食い渋り対応で引き出しが1つ増えました。

 

ところで、私の釣っているポイントですが、他に来る人はいませんでした。

魚はけっこういました。ただしいなくなることもありました。

いなくなったなと思うと、またその直後に押し寄せてくる、といった感じ。

ただし、どうも渋い。

今期、この釣り場は、台風の影響で(少なくとも私の)釣果が悪くなっています。

魚のいるポイントを見捨て他のポイントに向かうというのは、どうもやりずらい。

ポイント移動する勇気がなかなか出ませんでした。

13時18分でようやく50匹達成。

13時過ぎより、魚がいなくなることが多いと感じていました。

そこでようやくポイント移動に踏み切ったのでした。

 

ポイント移動で、少しずつ南下していきました。

最初のポイントより少し移動した所では、最初のポイントと同じくらい魚がいました。

ただし、底がゴミゴミしているようでした。木々のゴミがけっこうある模様。

仕掛けを落としてみますが、釣れません。食い渋り状況のようです。

それからさらに南下。船着き場から東方のポイントへ。

底がクリアでした。そして魚はまったくいませんでした。

 

船着き場からは離れてしまいますが、さらに南下していきます。

湖の南東方面、橋と岸に近いポイントへ。

私が過去数をあげているポイントです。

先客4名。釣れそうな予感です。

実は、昨日釣り場に電話し聞いていました。

昨日は、そのポイントには1名いたのですが、既に別ポイントへ行ってしまったとのことでした。

そのポイントで1月4日自ら実釣して状況が悪かったことを考えると、

このポイントはさほど良くなってはいないかなと思っていました。

今朝の管理棟当番の方はどうもあまり話ができなさそうな雰囲気がありまして、

釣りに行く前に各ポイントの状況など情報を訊くことができませんでした。

が、このポイント、魚探を見ますと、中層から下層と魚がわんさかいました。

見るからに魚量が多い感じ。

この感じ、懐かしいです。釣っていた2年前の時のことを思い出します。ワクワクします。

やってみると、すぐに釣れました。

最初のポイントよりも、アタリが明らかに多く、数が上がるのが速くなりました。

両方ともガン玉付きの仕掛けでしたが、釣っていて左側が絡んでしまいましたので、

仕掛けを替えました。

このポイント、魚達の活性が高く感じるな。

よし、ガン玉を付けずノーマルで試してみよう。

普通に問題なく釣れ続きました。

結局、14時半過ぎ〜15時半、1時間も釣りをしていないのに、このポイントでプラス30匹。

魚達、活性が高かったです。

私は以前から、このポイントがワカサギの回遊分岐点であるように感じていました。

多くの魚達が泳ぎ回っていて賑わっています。魚量は明らかに多いでしょうね。

このポイント、おそらくは、環境変化が少なめなのか、エサが多いのか、

水通しが良くてワカサギ達にとって居心地が良いということなのでしょうか。

ちなみに、釣れるのはやはり小型ばかりでした。

 

先客の4名ですが、(あくまで私のいた時間帯ですが)誰も動作が鈍く、

さほど釣れていないように見えました。

そこに私がさっそうと?現れて、ジャンジャン釣っているような感じでした。

もしかすると、この4名は、小型ワカサギにアジャストできていなかったのかもしれません。

 

15時半。名残惜しいけど片付けの時間です。

魚探など周りの物をしまい、竿は右側からしまい、左側の竿は片付けながらも稼働させ、

この片付け中で80匹に辿り着きました。

15時50分過ぎ、船着き場に到着。釣り終了です。

釣ったワカサギです。

20200126梅田湖03(80匹の釣果)

周囲のロウバイが綺麗でした。

20200126梅田湖02-1

湖をバックに。

20200126梅田湖02-2

 

ここからは総じて書きます。

 

この湖は台風による影響で、水かさが増し、周囲の木々などのゴミが入り込み、

水質が悪化、結果ワカサギ達の住む環境が悪くなってしまいました。

水の濁りは、プランクトン発生を妨げるでしょう。

ワカサギ達は多くが落ち着かずに上中層ばかりを泳ぎさまよっているような感じ。

そしてなかなか大きくなれず。

今でもその影響は大きく、魚がいても釣れないこともあるほか、

ポイントによっては魚がいない所もありました。

話によると、多くの人達が釣れていないとのことでした。

そして、釣れない?状況のせいか、この釣り場以外のところに行ってしまい

例年よりも釣り客が減っていると思われます。

 

逆に言えば、例年より釣られていないため、型が小さいとはいえ魚量そのものは多い状態かなと。

1月下旬になり、私の予想以上に湖の状態が落ち着いてきているように感じました。

私の好ポイントである、湖の南東方面のポイントは、釣れる状態に戻っていました。

 

最初の北のポイントから、この南東方面のポイントへ、なかなか移動できなかったのが、

結果的に痛いです。

早めに南東方面のポイントに入っていれば、釣果はもっと良かったに違いありません。

全部で150匹くらい釣れたかもしれません。

 

とはいえ、渋い状況を自分なりに攻略すべく、小さめのハリ・細めのラインの仕掛けで挑戦し、

またそれらを無難に扱えたことで自信になりましたし、

またガン玉を使ったフカセ釣りも覚えることができましたし、

何より情報の少ない当湖のことを自分の釣りで実感・確認できたことが収穫でした

 

これから2月終了まで、できるだけワカサギ釣りをしていこうと思っています。

特にこの湖での釣果はまだまだ伸ばせると思います。

うまくいけば、この湖での自己ベストである196匹を、更新できるかも。

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私はハピソンの深さ表示タイプの電動リールで、ワカサギ釣りを始めました。スティック形状で使いやすい。また比較的リーズナブル。初級〜中級向けかな。

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